This Archive : 2006年10月

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ドタバタ珍道中

2006.10.28 *Sat*
秋朔海のまったり日誌のsakumiさんと
オレ様は猫であるの足袋ネコさんと
ひめちょろのつれづれ御留のひめちょろさんと私とで、桂離宮へ行ってきました。

『秋のしっとり京都とコテコテ大阪ツアー』 と題されたものの、実はドタバタ珍道中でありました。

詳細はsakumiさんのところの記事に載っております。(怠けもん!!あはは♪)

sakumiさんと私は面識があるのですが、ひめちょろさんと足袋ネコさんは初対面。
初対面なのに初めてのような気がしない・・・そんな不思議な感覚がありました。
足袋ネコさんとひめちょろさんは、私が大阪のおばちゃんの代名詞である
豹柄の服を着てくることを期待なさっていたようでありますが^。^;、
一番地味~~~でありました。
ご期待に応えられなくてごめんなさいねー*^。^*

挨拶もそこそこに嵯峨嵐山まで、ダッシュであります。
・・・と言っても走って行ったわけではございません!
ちゃんと電車に乗りました(あたりまえ!!)

乗り物に乗って落ち着いてからやっと「始めましてぇ♪」
なんてやってたような感じでしたね~。

嵯峨嵐山に着くとトロッコの嵯峨駅は目の前でありました。
この季節満席かと思いきや意外と空いておりました。
私はトロッコ列車というのは屋根だけついた窓のないものかと思っていたのですが、
普通の電車とあまり変わらないのですね~~~。


CIMG0005.jpg
窓から見える渓谷

分刻みの強行スケジュールなので昼食の時間も取れず、トロッコ列車の中で軽く昼食。
足袋ネコさんが買ってきてくれた金沢名物笹寿司とサンドイッチをパクつきました。
私は初対面の人と食事をするのは、恥ずかしい性質なのですが、(え"っ?!)
この時は何の恥じらいもなく、人一倍食べておりました(苦笑)
それもこれも不思議なくらい何の違和感もなく打ち解けて、
何年も前からの友達のようにいられた皆様のお陰です。

CIMG0006.jpg


「あ~~~っ!綺麗~~~♪」
モグモグ・・・
「わぁ~~~!!」
写真撮らなくちゃ!!
パチリ!!パチッ!
パクパク・・・(食べてる音)
おいしかったね~~~ヽ(^0^*)ノ

20070218022152.jpg

と、やってる間に終点亀岡に着いてしまいました。
トンネルも案外多かったですからね~~~。

「えっ?!もう着いちゃったの??」
「何見てたか、わかんないっ!!」

とかなんとか、言ってる間もなく、時間は進む・・・。

次は桂離宮へ急ぎます。

これがまた、トロッコ亀岡から走ってJR馬堀駅まで行く道のりの遠いこと!!
あんなに走ったことないってくらいおばちゃん、頑張りました(>◇<)〇!

走る→へたって歩く→通りすがりの人に道を聞く→また走る・・・
なんてことを繰り返し、
JR→京福電鉄→阪急と乗り継いでようやく桂へ着いた・・・。
知ってる駅(阪急西院)に着いた時はsakumiさんと「ホッ!としたねぇ~~~♪」
と顔を見合わせておりました。。。


ここまで書いて、今振り返って見ますと、私の作った計画表に
多々間違いがあることが判明いたしました^^;

ま~~~無事に着いたんだからヨシとしましょうσ(^_^;
ああ・・sakumiさん、あなたは偉大だっ!!


タクシーで桂離宮へ。
本日のメインである桂離宮でありますから、大切な時間であります。
じっくりと味わいました。
まだ少しだけしか葉が色づいていなかったのが、残念ではありましたが、
気候もよくて、ゆったりとした気持ちのいい時間となりました。

CIMG0017.jpg


CIMG0064.jpg
      窓から見える紅葉・・・ちょっとだけ。

CIMG0035.jpg


桂離宮では、その時の担当案内人さんがHPに載せるなとか
ちょっとうるさかったので、ここではちょっとだけ・・・。
(やっぱ、載せてる・・・^^;)

もっと見たい方は6月8日の記事もしくは(仮設)大阪の中津川って何やねん!
【日記】の方に載っておりますから見てやってください!!

桂離宮を後にして、大阪コテコテツアーの始まりでありましたが、
もうなんだか疲れちゃったので、大阪ミナミは諦めてsakumiさんの
中津のピエロハーバーでゆっくりお食事でもしましょうということになりました。
ここでやっと落ち着いておしゃべりもできたし、おいしいお食事もいただきました。

みなさん、いろいろとおみやげありがとうございましたm(。・▽・。)m

ひめちょろさんの飛行機の時間が迫ってきたのに、まだお食事のトンカツがそのまま!!
勿体無いので足袋ネコさんと立ったままつまみ食いをいたしましたら、ひめちょろさんに
駄目だしされ、日ごろのいやしさを暴露してしまう羽目に・・(とほほ・・・)

ひめちょろさんと足袋ネコさんをお送りするときも最後までドタバタしましたが、
なんとか無事にそれぞれが帰り着くことができました。

ドタバタして忙しかったけれど、中味の濃~~い楽しい一日となりました。

また、こういう機会があるといいなぁ♪





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| 京都 |

中高年の青春

2006.10.24 *Tue*
昨日、テレビでつま恋コンサートの番組がありました。
コンサートの裏側から観客の表情も映し出していました。

観客の皆さんもそれなりにいい歳を重ね、それなりの人生を歩んで、
いい顔をしていらっしゃる。
若いころにタイムスリップしてあの頃のように興奮している様子。
ちょっと引いてしまいそうなテンションだったけど、とても気持ちがわかるんです。

31年ぶりのつま恋コンサート。

あの頃、私にとって「つま恋」は、とてつもなく大きなイベントで、
遠い存在だったような記憶があります。
行きたいとは思っていても、行けるとは思いませんでした。

まあ、今回も同じですけど・・・(苦笑)

テレビで生放送番組のCMを見るまでは、コンサートがあることさえ
知らなかった。

吉田拓郎とかぐや姫。

若い頃の拓郎はどこかヤンチャで何となくトゲがあったけれど、
今は丸くなったような気がします。
今の拓郎は親しみを感じます。

肺癌になったと聞いた時は驚いたし、克服してコンサートツアーをやると聞いて
また驚きました。

よくここまで回復したと思うし、生きていてくれてまた歌ってくれることに
感謝したい気持ち。

昔、私はかぐや姫が好きでした。
コンサートにも何度か行きました。

でもこうやって見ると、やっぱり拓郎は存在感があります。

『落陽』なんて流れてくると胸が熱くなってしまいます。

画面に映ってるおじさんおばさんの気持ちと同じ!

生放送は見逃したけれど、10月29日(日)午後3時から5時まで
NHK第2衛星放送で再放送をするらしい。



20061024162127.jpg


美術鑑賞

2006.10.20 *Fri*
うちの長女より若いテニス友達のNちゃん。
練習中に「nakatugawaさ~~ん、飲みにいかない?♪(^o^)」って言って来た。
私は滅多に、いやまったく飲みには行かない真面目な主婦なのだが、
『たまにはいいかなー♪』という思いが一瞬頭をよぎった。
すかさずNちゃん、「一瞬、うれしそーな顔したよ~~~♪」と・・・。
・・・見抜かれていた*^。^*
しかし飲みに行くのもいいが、mottiさん のところで取り上げられていた
神戸市立博物館でやっているオルセー美術館展に行きたいと思っていたので
「テニスが終わってから行こうよ。」とNちゃんを誘ってみた。
「うん、行きたーい♪」というカワイイ返事が返ってきた。
「じゃーJ駅に2時に待ち合わせな!」
・・・ということで行ってきましたよー。

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      見えてきましたよー♪
20061020203523.jpg
       神戸市立博物館


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「すみれのブーケをつけたベルト・モリゾ」エドゥアール・マネ(1872年)


20061020161727.jpg
「舵を取る男」テオ・ファン・レイセルベルへ(1892年)
点描法で描かれています。近づいてみるといろいろな色が混ざっているのですが、
全体的には、ソフトなタッチになっていますね。


20061020161800.jpg
「温室の中で」アルベール・バルトロメ(1881年)
私が最初に長い時間観ていたいと思った作品。
光と影のリアルな感じがなんとも言えませんでした。

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「バティニョールのアトリエ」アンリ・ファンタン=ラトゥール(1870年)
カンヴァスに向かってるのがマネ。
左からオットー・ショルデラー、ルノアール、小説家エミール・ゾラ、
音楽愛好家エドモンメートル、長身の画家バジール、右端にモネ。
手前に座っているのが、批評家のザカリー・アストロリュックだそうです。

作品でしか知らなかった画家の顔がわかると、なんだか不思議な感覚でした。

他にも惹きこまれそうになった作品が多数ありました。
例えば、「預言者リブザ」(ヴィテスラフ・カルル・マチェック)
点描的な手法で描かれた大きな作品。
私はどちらかというと大きな作品が好きみたいです。
これは暗いところで一人で観ると怖いだろうなーとNちゃんと話してました(^ー^;)ゞ


それから、ベッドの木枠「存在」「誕生」「愛」「死」
四方の木枠に等身大に彫られた彫刻。
特に「死」は強烈に印象に残っています。

「大きな飾り鉢」という直径1mくらいありそうなお花の模様が絵付された鉢がありました。
「ふ~~~ん・・・何を飾るんだろーねー?」
と、つぶやいたら、前に見てる男性が吹き出してしまいました^^;


作品の保護のために場内が薄暗く、せっかく買ったガイドブックも読めないので、
若いNちゃんが読んで聞かせてくれました。(やさしい・・・(ノへ^)
今までなかなかこういう機会はなかったので、すごくいい時間を過ごせたと思います。
一年間有効のフリーパスを買ったから、また折を見て行ってみようと思ってます。



 20061020203606.jpg
帰りにティータイム。
おいしいケーキを食べましたよん♪
あ~~~しあわせー(^。^*)

秋の味覚とカラーバトン

2006.10.16 *Mon*
うちにも田舎から栗が送られてきたので、面倒だから茹でてそのまま食べようかと思ったけど、sakumiさんのところで栗ご飯を見たら食べたくなったので作ってみましたよー♪
うちには栗がご飯に入ってるのも小豆がご飯に入ってるのも(赤飯)許せないという娘が
約一名おりまして、まーそんなことは無視しまして、いや・・・ちょっと譲歩いたしまして、
栗入りの炊き込み御飯を作りました。

栗ご飯
三分の一もち米を入れてこんにゃく、にんじん、しめじ、油揚げ、鶏肉、
もちろんメインに苦労して剥いた栗であります。
長女が手伝ってくれました。(そろそろやらせないとねー^^;)


ついでにいかめしとイクラをご紹介♪
いか飯 イクラ
アオリイカで作ったいかめしです。 口に入れるとプチプチ弾けるイクラ。(むふっ♪)
これも送ってくれたものですー*^。^*
イカの身もやわらかくてとってもおいしかったですよー♪
へたくそだけど、私も作れるのよ~~~。


・・・・やっぱり携帯写真はだめだな・・・・(。。lll)

天高く馬肥ゆる秋!豚も肥ゆる秋、そしてnakatugawaも肥ゆる・・・
最近のnakatugawaの体重は増加の一途を辿っておりまする・・・(><)どないしよ。。。



***********************************


さて体重は、まーしゃあないから、横に置いといて・・・(苦笑)

先日『俺様は猫である』の足袋ネコさんから、カラーバトンなるものが廻ってきました♪
バトンなるものはnakatugawa、初めてでございまして、うれしはずかしなのでございますが、
いっちょやってみましょかねー。

Q1. 好きな色は何ですか?

なかなか難しい質問ですなー。
用途に応じて好きな色なんてものは違ってくるわけですが、
単純にこの色が好きだな~となると
うす~~い藤色でございましょうか。
あとは、だいたい渋め系の色が好きかもです♪

Q2. 嫌いな色は何ですか?

う~~~ん、ちょっとすぐには思い当たらないけれど、
目がチカチカするようなドギツイ色はダメかもしれないです。
(なんだか優柔不断さが出てるな~~~^^;)

Q3. ケータイの色は何ですか?

KIF_4463.jpg

ずばり、これです!ベージュと白!!
選択肢があまりなかったのであります。
でも、今は気に入っております。
sakumiさんと、お色違いでありました♪
(なのに、どーして私の携帯の写真はボケるの?!)
ミニーちゃんのストラップは三女から、「凛」のストラップは長女からのもらいもの♪
人形はジョージアのおまけ、米倉涼子。(目がはげてつぶれています^^;)
そんなことまで聞いてない?!あ・・・そう。

ほんとは≪予想外≫のうす~~い携帯が欲しいんですけどねー。


Q4. あなたの心の色は何ですか?

またまた難しい質問ですねー。
そーねー、心の色といえば、思い出の色、セピア色でありましょうか。
それから、モノクロ。
なんとなく懐かしい気持ちになるのよね。
それと、(多すぎ?!)夕焼け空の色。
だんだん沈んでいく夕日を見ていると、涙が出そう・・・。
胸がキュン!ってなるんですよねー。
(単に早く家に帰らないと!って焦ってるだけって話も・・・*^^*ゞ)

Q5. 次の6色に当てはまる人を選んでバトンタッチ!

これがまた難問!!
足袋ネコさんみたいに粋な色分けできそうもないし、
ほとんど足袋ネコさんとダブってしまう人が多いと思うのですが・・・・。
バトンタッチとかそういうことじゃなくて、遊びに来てくださる皆様の印象を
色に当てはめてみたいと思います。
あ~~~っ!!自分で自分を追い詰めてるかなー(´-`;)



akimさん
歯切れのいい面白い文章と、その中にやさしい女らしさが垣間見える魅力的なお人。



足袋ネコさん
スカッと抜けるようなスカイブルー。
人の痛みがわかるやさしい気持ちと、大きな心をお持ちです。

穂音さん
穂音さんはどちらかというとスミレ色ですね。
小さなお花、自然を愛する私の憧れ的存在の素敵お方。
私がHPをはじめた時に、やさしく接してくださったお方。
nakatugawaのHNの名づけ親でもあります。(ご本人はご存知ないでしょうが^^;)

mottiさん
mottiさんはですねー、青か白か黒か迷ったのでありますが、やっぱり青かなー?
私から見れば(苦笑)若くてこれからますます伸びていく可能性をいっぱい秘めたお方であります。




みえころさん
みえころさんは、ピンクかパープルかというイメージもあるのですが、若い感性をお持ちで、
太陽のように輝いていらっしゃいます。

tomatoさん
太陽の恵みをいっぱい浴びて育ったトマトさん。可愛い雰囲気。甘えん坊さんなのかな?



ひめちょろさん
登山、クライミング、上手い車の運転。行動とは裏腹にとってもやさしく可愛いお方。



ベルニナさん
私が女性だと信じて疑わなかった^^;知識豊富で写真も素晴らしく大きな心を持ったお方。
ほんとは緑の大地、大きな空の青のイメージもあるのですが、あえて黒とさせていただきました。



sakumiさん
sakumiさんは、私の中では白なんですよね。色も白いし、白い服を着てることも多い(笑)
何より、ピュアな心をお持ちです。

京花さん
清楚な白、鳥を愛し、自然を愛で、京都をこよなく愛する、とても気品のあるお方。

それからRKROOMさん
まだ未知数のRKROOMさんはイメージがつかめないので白とさせていただきましたが、
お写真を拝見する限りではとてもおおらかで自然を愛する人だと思います。


いかがでしょうか・・・。
あくまでnakatugawaの独断と偏見に満ちております^^;
ひとつ言えるのは、みなさんとても素敵なお方ばかりだということです。

もしよろしければ、バトンをお持ち帰りくださいねー♪

祇園・白川・新橋通り

2006.10.12 *Thu*
今度は四条通を挟んで北側の花見小路を通って白川へ向かいます。

京都白川地図


辰己大明神
    角を曲がると辰巳神社が目に飛び込んできます。

辰巳神社(辰巳大明神・辰巳稲荷)というのは、本来は神社や寺院、それに御屋敷の辰巳の方角(南東)を守るというのが主願で建てられたのが本来の姿で、ここでも元々はそうであったようです。
しかし、祇園町(花街)では、殆ど目にしない神社である為なのか、
祇園町にかかわる人たちのシンボル的な御社になり、やがて芸子さんや舞妓さんたちを中心にした祇園芸能に関連する人たちから親しまれ芸上達の御利益神社になったようです。(芸能上達 京都三寺社参り引用)



白川巽橋
       辰巳神社の左手に白川に架かる巽橋があります。

白川
  しっとりとした小雨の中、巽橋から白川の流れを見ます。


白川通り01
     巽橋の脇にふと目に付いた掲示板の色紙。
     クリックして大きい画面で見てください。
     やさしい気持ちになれる俳句が書かれています。

白川通り02
     いかにも花街風情を色濃く残す家々が建ち並んでいます。

  この辺りは観光客もほとんどいなくて、静かな街並みでした。


白川撮影隊
  辰巳神社から新橋通りの方を見ると人が集まって何かしています。
   何をしているんだろう?と近づいてみると・・・

白川舞妓撮影 舞妓撮影
     舞妓さんの撮影をしていました。
     あらまあ可愛い♪本物の舞妓さんではなくて、モデルさんでしょうね。
     右側の写真をクリックしてみてください。
     舞妓さんと目が合って幸せな気持ちになれますよ~~~*^。^*

時計屋さん
巽神社のすぐ傍に手作りのアクセサリーや時計が並ぶ
【dedegumo】 というお店を見つけました。
       元はお茶屋さんだったらしいです。

サイン
由美かおるさんと安住紳一郎さんのサインが障子に・・・。


時計オブジェ
  【dedegumo】店内二階にひと際目を引く面白いオブジェがありました。
       たくさんの時計が使われています。
     店員さんに聞いたらほとんどの時計が動いていないそうです。

時計屋さんの二階から
    二階の窓からは辰己神社が真下に見えます。

時計・ネックレス
あれこれ迷った挙句、シルバーのネックレスと大き目の時計を購入♪


白川路地
     巽橋を渡って四条通りに出ます。
     しっとりと濡れた石畳の路地が、なんともいい雰囲気です。

  白川通り、新橋通り、辰己神社、巽橋・・・。
  この界隈はドラマや雑誌の撮影によく使われるようです。
  
  桜もまた見事だそうなので、また春になったら訪れてみたいです。  

祇園・花見小路と山椒ちりめん

2006.10.09 *Mon*
南座を出て四条通りを八坂神社に向かっていくと、
抹茶スィーツで有名な 「茶寮・都路里」さんがあります。
東京のカレッタ汐留にも進出されているらしいですね。
話は聞いたことがあるのですが、場所も今回はじめて知りました。
この日も、店内に通じる階段は人が並んでおりました。
店員さんに聞いたら20~30分待ちだということ。
あまり時間もないので、今回は諦めました・・・。
都路里(つじり)
しかし、スゴイですねー。
ちなみに、ほうじ茶 が630円ですよ。抹茶クッキーが二個くらいついてても
決してお安くないと思うのですが。。。
おいしいのかなー。
話のタネに一度は行ってみたいと思っていますが・・・*^。^*


もう少し歩いて一力亭さんの角を曲がると花見小路です。
四条通りを挟んで北側の通りも花見小路というらしいですね。
その日は雨が降りだしたので、しっとり京都の町並みといった感じでした。
・・・しかし、観光客がいっせいに タクシーに乗ったのか、
狭い花見小路はタクシーの行列になりました。

不老庵(ふろうあん) ふと見るとえんじ色の暖簾に「ちりめん」の文字が・・・。
山椒ちりめんに目のない私は、この文字に惹きつけられました。
一度、ある店で「ちりめん」と書いてあったので、入ってみると
ちりめんの生地で作った小物が並んでいたことがありましたが^^;

不老庵外観2
なかなか風情のある外観です。

不老庵内部 不老庵試食
入ってみるといきなり山椒ちりめんの試食コーナーがお出迎え♪
右手には佃煮の試食もありました。

奥から、しとやかな着物姿の若くて綺麗なお嬢さんが応対に出てこられました。
(上の写真にチラッと写ってるでしょ?)

不老庵内部額 不老庵内部つぼ
店内はとてもいい雰囲気にレイアウトされておりました。


お菓子 ちりめん山椒
無添加の京菓子と山椒ちりめんを購入。


カード
山椒ちりめんの箱の中にこういう栞(しおり)が入っておりました。
回文が書かれています。
回文とは、始めから読んだ場合と終わりから読んだ場合とで文字や
音節の出現する順番が変わらず、言語としてある程度意味が通る文字列だそうで、
言葉遊びの一種だそうであります。
栞(しおり)の裏には、この栞を枕の下にいれて回文をとなえれば
願い事が叶うと書いてありましたが、面倒くさいのでやってません^^;

山椒ちりめんのお味は・・・人それぞれだとは思いますが、
私としては京漬物長瀬さんのちりめん山椒のほうが好きかもです。
不老庵さんのは乾いた感じ、長瀬さんのはしっとりとやわらかいのです。

京都にお立ち寄りの際、機会があればぜひ、食べ比べてみてくださいねー。

地図
地図の読めないnakatugawaが、地図を書いてみましたよ~~~♪
| 京都 |

どてらい男(ヤツ)

2006.10.06 *Fri*
 
1973年~1977年にテレビで放映されていた「どてらい男(ヤツ)」 をご存知ですか?

私は、今は亡き父と、この番組を楽しみにして見ておりました。

故 花登 筺(はなと こばこ)の作品です。
女優 星由利子さんの旦那さんであった人でありますね。
他にも「番頭はんと丁稚どん」とか「細うで繁盛記」とかいろいろ書かれているようです。

 「細うで繁盛記」も好きでよく見ていた記憶があります。
『掃除というのはな~~ぞうきんの同じ面でいくら拭いてもキレイにならんのや!!』
と、山水館の長女正子(富士真奈美)にいじめられていた加代(新珠三千代)。
今でも強烈に印象に残っております。
あれっ?!話が横道にそれてしまいました??・・・元に戻しますm(_ _)m



懐かしの「どてらい男」が京都南座の舞台で復活するという。
原作は大阪で機械商社山善の創業者 故・山本猛夫氏 をモデルにした花登筺の同名小説。

先日、sakumiさん からチケットを頂き、喜び勇んで行ってきました♪
(ありがとうございましたm(_ _)m)


南座外
京都南座で上演されています。

テレビでやっていた時、とても楽しみにして見ていた記憶はありますが、
細かいあらすじまでは覚えていませんでした。
でも、不思議なもので観ていくうちになんとなく思い出してきたのです。

南座ちょうちん   どてらい男

南座
こういう角度から観ておりました。
ほぼ正面、とても観やすかったです♪


主演はご存知 西郷輝彦。

若かった頃はとっても美しいお方でしたが、今はやっぱりそれなりに
お歳を重ねられ、味のある役者さんになられております。

 西郷輝彦といえば、辺見マリの元旦那、辺見えみりの、おとうちゃんでありますな。
もっと昔は、元祖御三家のひとりでありました。
(御三家とは、『高校三年生』の舟木一夫、『潮来笠』の橋幸夫と
『星のフラメンコ』の西郷輝彦であります。
ついでに言えば、補欠に『美しい十代』の三田明がいましたねー。)
まだまだ書きたいことは山ほどあるのでございますが、
書き出すと止まらなくなって、脱線しまくり状態になってしまうので
この辺でやめておきます・・・(ははは。。。)


若かりしころの西郷輝彦さんは、
西郷輝彦


♪すきなんだぁけどぉ~~~(チャチャチャッ)
はなれてるのさぁ~~~(チャチャチャッ)♪
とカスタネット片手に踊っておられました。
細くて顔もキリリとしてとってもカッコ良かったです。

(知ってる人だけついて来てください^^;)



お弁当1 お弁当2
 第一幕が終わってちょっと長い休憩時間。
お弁当を買って食べました。おいしかった~~~♪
とってもピンボケでございますがー^^;



11時から休憩時間をはさんで3時頃まで。
笑いあり、涙あり、とても内容の濃いお芝居で時間を忘れるほどでした。
観客もそれなりの年代のお嬢様(?)が多く、
やっぱり昔を懐かしんで観ておられたのでしょう。

私もそれなりの年代でありますので、ほんとに楽しい時間を
過ごさせていただくことができました♪
感謝、感謝・・・m(_ _)m




修学院離宮(中離宮編)

2006.10.04 *Wed*

では最後に中離宮へ向かいます。
KIF_3739.jpg
上離宮から再び松並木を通って戻ってきます。
両側に田園風景が広がっています。

KIF_3743.jpg
中離宮入り口です。

なぜか右横の木戸から入ります。
他のところもそうですが、いちいち案内人さんが鍵で扉を開け、
みんな入ったところで、私服皇宮警察官が閉めます。


KIF_0171.jpg
入り口の門をくぐるとこのような光景が広がります。



 中門
上の石段を上がると中門です。

朱の宮(あけのみや)御所だった、この一帯は
林丘寺(りんきゅうじ)となり、明治時代に中離宮となりました。




中離宮 客殿 連写撮り
目を回さないようにお気をつけください^^;


だいたいの感じが掴めましたか?
雨戸や柱が邪魔をして肝心なところが見えなくなっておりますが。。。
まぁ、nakatugawaの遊び心に免じてお許しください。



客殿は修学院離宮の建築物の中で、
ひときわ豪華、華麗な佇まいを見せています。



霞棚
霞がたなびいているように見えることから霞棚と呼ばれ
桂離宮の桂棚、三宝院の醍醐棚とともに、天下の三棚と称されています。

ピンボケ写真しかなくてすみません。


杉戸の鯉
鯉の絵が描かれた杉戸。

筆者は住吉具慶(すみよしぐけい)と言われています。
網が描かれていますが、これは鯉が飛び出してしまわないようにとか、
破れている箇所が描かれているのは、逃げ出せるようにとか言われています。
(画像を大きくして見ていただければ、よりわかると思います)


あまりにも見事に描かれているために生きてると見立てたという、
まぁ洒落っ気がありますねー♪
ちなみに、網は円山応挙(まるやまおうきょ)と言われています。
鯉と網は違う筆者なのですね。


祇園祭りの鉾(木戸)
ちょっと分かりづらいですが、江戸時代の祇園祭の鉾を描いている杉戸
筆者は住吉具慶(すみよしぐけい)



 網干の欄干
漁村で網を干した形を表している網干の欄干

楽只軒(らくしけん)
客殿をぐるっと周ると楽只軒(らくしけん)です。

今回は中離宮が最後なので、ここで終わりです。

松並木02
松並木を戻って待合所に戻ります。

出口
お疲れ様でした。


最後までお付き合いくださってありがとうございました。
ご興味のある方もない方も、今後行かれることがありましたら、
少しでも参考になればうれしいです。


| 京都 |

修学院離宮(上離宮編)

2006.10.03 *Tue*
 下離宮から松並木・御馬車道を通って上離宮へ。
なぜ中離宮へ先に行かないのか?
どーしてか今回は案内人さんが上離宮へ案内されたからです*^。^*

御成門
上離宮の御成門(おなりもん)です。
門をくぐると浴龍池(よくりゅうち)を中心とした雄大な庭園が広がります。

KIF_3737.jpg
この御成門(おなりもん)にも花菱模様が施してあります。



浴龍池
門をくぐると浴龍池(よくりゅうち)です。
島の形を泳ぐ龍の姿に見立てたものと言われています。

隣雲亭(2006年1月)
浴龍池(よくりゅうち)のほうから眺めた隣雲亭(りんうんてい)です。
(これは今年の一月に撮影したものです。)

KIF_0246.jpg
隣雲亭(りんうんてい)内部です。
縁側に座ってしばらく休憩します。
写真撮影をしたり、庭園や山の景色を眺めて楽しみます。


一二三石02
隣雲亭(りんうんてい)のたたき。漆喰に小石が埋め込まれています。
(小石は鴨川のものだという話も・・・。)
一、二、三というように見えることから、一二三石(ひふみいし)と呼ばれています。
一、二はそういう風に見えるけど、三はちょっと苦しいですね^^;

修学院離宮
修学院離宮で一番高い場所、隣雲亭(りんうんてい)から見る浴龍池(よくりゅうち)です。
素晴らしい眺めです!
紅葉の時期には最高でしょうね♪残念ながらなかなか生では見れません。

上離宮から見た京都の街
同じく隣雲亭から見える京都の街です。
逆光になるので、光を避けて撮りましたが・・・。

しばらく景色を堪能した後、窮邃亭(きゅうすいてい)に向かいます。


千歳橋
窮邃亭(きゅうすいてい)に向かう時に千歳橋が見えます。
これは比較的新しいものです。(1824年)
窮邃亭(きゅうすいてい)のある中島と浴龍池(よくりゅうち)の中島をつないで架けられています。



窮邃亭(きゅうすいてい)
宝形(ほうぎょう)造りの茶室、窮邃亭(きゅうすいてい)内部です。

扁額
この扁額(へんがく)も後水尾上皇の宸筆(しんぴつ)だそうです。

土橋
土橋(どばし)です。
窮邃亭(きゅうすいてい)のある中島と園路を繋いでいます。

土橋
土橋を遠くから眺めます。

御舟着
西浜にある御舟着(おふなつき)

待合
御腰掛(おこしかけ)
御舟遊びの後に休憩を取られたようです。

KIF_3695.jpg

KIF_3731.jpg
紅葉まで後少し。
今年は期待できそうですねー♪
予約を取られた方がうらやましいです!!

長くなりましたが、最後まで見ていただいてありがとうございます。
では、中離宮へ向かいましょう!!






| 京都 |

修学院離宮(下離宮編)

2006.10.01 *Sun*
  比叡山の麓、東山連邦の山裾に造られた修学院離宮です。

(上の修学院離宮をクリックすると宮内庁HPに行けます。離宮内のビデオも見れます。)

今回はnakatugawaといっしょに修学院離宮を歩いてみましょう♪


修学院離宮表紙

ここは、上・中・下の三つの離宮からなり、
上離宮背後の山、借景となる山林、三つの離宮を連絡する松並木の道と
両側に広がる田畑とで構成されています。
総面積は54万5千㎡を超え、上と下の離宮の標高差は40m近くあります。
雄大な離宮の景色を楽しみましょう。

写真はクリックして大判で見ていただくと、
よりハッキリと情景がお分かりいただけるかと思います。



阪急の「河原町」から京阪に乗り換えて「出町柳」まで行き
叡山電鉄叡山線に乗りかえて「修学院」で降ります。
(鞍馬線に乗って行けば、貴船に行けます。)
修学院駅から歩いて20分ほどです。

総門
門が見えてきました。もう少しです。守衛さんと職員さんが待っておられます。
ギリギリの時間だったので、手招きされてしまい、慌てて走る走る!!
ここら辺まで来たら、道は真っ直ぐなので、よく見えるのです。
あわせて上り坂!!気持ちは焦っても思うように進まない!(あーしんどっ。。。) 



受付を済ませて待合室に入ります。
待合室ではビデオでこれから廻る修学院離宮の道順とか景色を映し出しています。 


売店 売店
待合室の隅に小さな売店があります。
皇室の方々のお印を記した本が欲しいと友達に頼まれていたのですが、
そういうものはないと言われ、仕方なく美智子様、雅子様のお印の入った
根付けを買いました。




 修学院の名は10世紀後半ここに修学院という寺が建立されたのがはじまりだそうです。
修学院離宮は明暦元年から2年(1655年~1656年)にかけて後水尾上皇
(ごみずのおじょうこう)によって造営工事が起こされ、万治2年(1659年)に完成しました。




宮内庁の職員さんに案内されて下離宮に行きます。
この日の参加者は老夫婦、中年夫婦、若い男の子二人連れ、30代くらいの女性、
背の高い男前の外人さん・・・総勢10人くらいだったと思います。

御幸門
御幸門


花菱紋
寿月観(じゅげつかん)の御幸門の板戸に施してある花菱紋です。
菱形模様は後水尾上皇のお好みだそうです。

さらに中門を潜ると庭園がひらけて、苑路を上がると寿月観の前に出ます。
壽月観・御輿寄
寿月観の御輿寄

KIF_3607.jpg
寿月観
(柿葺入母屋『いりもや』数寄屋造り)

寿月観・扁額
寿月観の一の間にかかる扁額。
建物は文政年間に再興されたものですが、これは後水尾上皇の宸筆だそうです。


違い棚

一の間の飾り棚
上の戸袋には鶴の絵、下の地袋には岩と蘭の絵が原在中の手によって描かれています。


襖絵
一の間にある襖四枚に描かれている虎渓三笑の絵(岸駒作)

寿月観庭園(
寿月観の前の庭園。

下離宮の写真はここまでです。
また機会があれば別の角度でご紹介してみたいと思います。


では、次は上離宮に向かいます。

比叡山
上離宮に向かう入り口から見た比叡山です。

彼岸花
宮内庁管轄の田んぼのあぜ道に咲いていた彼岸花。

遠い場所だったので、立ち止まって写真を撮っていると皆さんに遅れをとり、
ご迷惑をおかけするので、撮っては走り、走っては立ち止まりをくりかえしておりました。
一番後ろからは皇宮警察の人がついてこられているのですが、
私が遅れても素知らぬふりをして立ち止まっていてくれていました。
心の中では、『おばはん!はよ行けよ!!』と思われていたかもしれません^^;


お馬車道
上離宮に続く松並木、御馬車道です。
後水尾上皇が馬車に乗って通られたのでしょうか。
結構長い砂利道をジャリジャリと音を立てながら進みます。

では、次回は上離宮に入りましょう!


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